開星高校~夏の高校野球
2017/08/11 03:57:49 テーマ:生活
昨日夏の甲子園においてわが島根県代表開星高校野球部が埼玉県代表の花咲徳栄高校と対戦。残念ながら9対0で敗戦。開星高校の打線も良く打っていたが、花咲徳栄の堅い守りに安打が続かなかった。ひたむきな姿勢でプレーする選手を見ているといつも感動する。今年も大きな感動をいただいた。高校生たちに負けないように私も頑張らないと!
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2017/08/11 03:57:49 テーマ:生活
昨日夏の甲子園においてわが島根県代表開星高校野球部が埼玉県代表の花咲徳栄高校と対戦。残念ながら9対0で敗戦。開星高校の打線も良く打っていたが、花咲徳栄の堅い守りに安打が続かなかった。ひたむきな姿勢でプレーする選手を見ているといつも感動する。今年も大きな感動をいただいた。高校生たちに負けないように私も頑張らないと!
2017/07/05 06:33:54 テーマ:生活
豪雨が島根県を襲った。益田を中心とした石見地域に被害が大きいようで心配。市内を回る。
2017/06/07 10:27:57 テーマ:生活
読売新聞によれば、国立長寿医療研究センターの研究班が、認知症の前段階の一つと言われる「軽度認知障害(MCI=Mild Cognitive Impairment)」の高齢住民を4年間追跡調査したところ、14%が認知症に進んだ一方、46%は正常に戻ったとの結果を発表したそうだ。専門家でもないし、論文を読んだわけでもないが、今後の認知症の予防や治療にとって朗報(ではないかと期待している。 厚生労働省研究班の調査によれば、65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は2012年時点の推計で、15%、約462万人に上るそうだ。2025年には700万人を超えるとの推計値を発表している。65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症に罹患する計算だ。社会にとって大きな課題であり、安来市、島根県でもさまざまな対応がなされている。今後この研究成果が実際の認知症の予防や治療に役立つことを願う。 )
2017/04/27 09:47:15 テーマ:生活
今年度は子どもの保護者会の世話役を仰せつかった。日々我が子と接し、同じ立場の保護者の方と接し、さまざまなお話を伺っていると、議員時代にもわかっていたことではあるが、改めて身にしみてわかることがある。今のこの時間を大切に過ごしたいと思う。
2017/04/26 10:12:32 テーマ:政治・経済
精密鋳造品製造の日立メタルプレシジョンが安来事業所の生産設備を増強すると24日に発表。2020年度までに生産能力を現在の1.5倍にするということ。30億円の投資で工場建屋の増設、材料の溶解炉や鋳造型製造ラインを拡充するということだ。自動車の燃費向上につながるエンジン用タービンホイールの生産能力向上につながるという。 また、出雲市の出雲村田製作所は同じ敷地内で今後3年間で188億円を投資し、物流棟の新設や既存設備を増強するということ。スマホや自動車などに使う電子部品のセラミックコンデンサーの需要に対応するものだという。設備増強で300人の雇用増を計画するそうだ。 鳥取県の日吉津村の産業用機器製造のビッグツールは、鳥取大学医学部など医療・研究機関との共同開発で、整形外科医療用の高性能ドリルの本格生産を始めるということだ。切削時の摩擦抵抗を低減し、骨に負担をかけず、周囲の血管や神経を傷つけるリスクを低減する効果があるそうだ。量産化にあわせ、約3億2千万円の投資と10人程度の雇用を予定しているということ。 (以上山陰中央新報、日本経済新聞より要約、抜粋) ここ3日の新聞記事を見ただけでも、山陰の企業のみなさんも頑張っておられるなと思う。企業が元気になれば、固定資産税などの税収も見込まれ、なによりも新たな雇用が生まれる可能性がある。年度のはじまりにあたり、本当にうれしいニュースだ。
2017/04/23 07:46:53 テーマ:政治・経済
以前にも北朝鮮のミサイル着弾に関連して投稿したが、北朝鮮と国際社会との緊張がこれまでになく高まっている。国も今月21日に内閣官房の国民保護ポータルサイト(下記参照)にミサイル落下時の行動について掲載をしている。大雑把な対応ではあるが、このことを意識しているといないとでは格段の差があると思う。まだ読んでおられない方は是非ご参照ください。 http://www.kokuminhogo.go.jp/ 〇「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」 〇「弾道ミサイル落下時の行動について(その1)」 〇「弾道ミサイル落下時の行動について(その2)」 その他 以上
2017/04/07 02:03:03 テーマ:政治・経済
JR安来駅にきている。駅舎の壁に昔と比べてPR広告が増えた。産業振興に占める観光の位置付けは大きくなった。「知恵」と「汗」くらべだ。