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テーマ: 歴史・文化・伝統

足立美術館、日本庭園ランキング15年連続日本一

アメリカの日本庭園専門誌「The Journal of Japanese Gardening(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)」が、全国の日本庭園900か所以上を対象に実施した「2017年日本庭園ランキング」が発表され、わが安来市にある足立美術館の日本庭園が15年連続で日本一に選ばれたそうだ。足立美術館の庭師の方をはじめ館員のみなさんの日々のご努力はいかばかりか、想像も及ばない。関係者のみなさんに敬意を表したい。 5位には佳翠苑 皆美さんの日本庭園もランクされている。島根の日本庭園が二つも上位5位にランクインするということは吉報だ。 2017年日本庭園ランキング上位5位 1位 足立美術館(島根県) 2位 桂離宮(京都府) 3位 山本亭(東京都) 4位 京都平安ホテル(京都府) 5位 佳翠苑 皆美(島根県)   足立美術館の説明によれば、 「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」はアメリカ在住のダグラス・ロス氏が日本庭園を世界中に紹介するために1998年に創刊し、英語圏を中心とする世界37ヵ国の人々に定期購読されている雑誌だということ。 同誌のランキングは、「歴史的価値、規模、知名度ではなく、庭園の質、庭園と建物との調和、利用者への対応といったホスピタリティ等『いま現在鑑賞できる日本庭園としていかに優れているか』を基準に調査・選考されている。」ということだ。

卜蔵孫三郎、卜蔵新田と次代を担う子供たち

今日は長男と安来市総合文化ホールアルテピアで開催された卜蔵孫三郎氏(ぼくらまござぶろう)に関する講演会の聴講と彼の功績を記念した演劇を観賞。 卜蔵孫三郎氏は300年以上も前に今の奥出雲町の鉄師(田部家、桜井家、絲原家に並ぶ)の家に生まれ、安来市の荒島町に移住してきた人。当時荒島にあった日白池を鉄穴流し(かんなながし)の技術を使い埋め立てて新田を開発した偉人。松江藩から開発の許可を受け、地域のみなさんの協力を得ながら16年の年月をかけて開発を完遂した偉業、さらには港や道路の改修、海運業運営などにより残した功績は今でも地域のみなさんの誇りだ。 今回開発された卜蔵新田が日本遺産に認定されたのを機に劇団を結成し、今回演劇を初演、元荒島交流センター長佐々木弘氏の講演会までこぎつけられた卜蔵三代目孫三郎劇団(勝部幸治団長)のご努力には頭が下がる。 こうした活動を通じて地域のみなさんが地域に自信と誇りを持たれ、何よりも次世代を担う子供たちが健やかに成長されることを祈念したい。劇団のみなさん、共催された荒島青年協議会、荒島小学校PTA、荒島地区商工会、後援者のみなさん、ありがとうございました!

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