かもと祐一オフィシャルサイト ホーム

このページの位置: Home > 活動日記-blog- > 歴史・文化・伝統

テーマ: 歴史・文化・伝統

天皇誕生日

今日は天皇誕生日。 今日天皇陛下は85歳をむかえられ、天皇陛下として迎えられる最後の誕生日。 特に今年は格別。長年の経験に基づいた深く、重く、幅広いお言葉を私なりに受け止め、心に刻んでいかねばと思った。以下は天皇誕生日を迎えられるにあたっての記者会見全文。 「この1年を振り返る時、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日、いくつかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が一日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは昭和34年、昭和天皇の名代として伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことでした。 今年も暮れようとしており、来年春の私の譲位の日も近付いてきています。 私は即位以来、日本国憲法のもとで象徴と位置付けられた天皇の望ましい在り方を求めながらその務めを行い、今日までを過ごしてきました。譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら日々の務めを行っていきたいと思います。 第2次世界大戦後の国際社会は東西の冷戦構造のもとにありましたが、平成元年の秋にベルリンの壁が崩れ、冷戦は終焉を … 続きはこちらをクリック

ノブレス・オブリージュ

ノブレス・オブリージュ(フランス語:noblesse oblige)という言葉がある。日本では馴染みのない言葉であるが、欧米、特に貴族社会を育んできたヨーロッパではよく知られている言葉だそうだ。 高貴は強制するというような直訳になるそうだが、特権階級には義務が伴うという意味となるということ。 法律的な義務ではないが、今ではリーダーや社会的に責任のある人たちにはそれなりの社会に貢献することが求められるという意味合いで解釈されているということ。 一方で武士道を育んできた日本では、現在では国民一人一人に至るまで恥ずかしいことをしてはいけないとか、公の場ではそれぞれが社会の秩序を守り社会に貢献するという気風が醸成されてきたのではないか。一例として、震災後日本人が整然と水の支給の列に並ぶことが海外の人たちに尊敬の眼差しで称賛されたことは記憶に新しい。日本国民一人一人に至るまでノブレス・オブリージュ的な精神が身についていることが日本人の素晴らしい点の一つだと私は考えてきた。 しかしながら、昨今の日本における社会状況を俯瞰するにそれとは反対の事件や事例も珍しくはない。一々指摘はしないが、自戒もこめてノブレス・オブリージュという言葉をかみしめたい。 今日も前進!

2025年万博、大阪で開催決定

パリで開催された博覧会国際事務局の総会で、今日未明、2025年の国際博覧会(万博)が大阪市で開催されることに決定したそうだ。国民の一人として本当にうれしい。 大阪万博の計画では、生涯を通じて心身ともに健康で、それぞれの能力を活かして輝きながら暮らし続けることのできる 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに健康、医療に関する技術貢献を目指すということ。大阪府としては この2025年万博を活かして、地域の健康づくり活動に加え、いきいきと長く活躍できる「10歳若返り」を目標に掲げているそうだ。 大阪万博開催は島根や山陰を世界、全国へ発信する絶好のチャンスだ。大阪と距離的にも近く、全国に先駆けて高齢化対策に取り組んできた山陰はその存在感をアピールできる。島根・鳥取の自然、歴史、伝統、文化、産業などをこの機会に世界や日本全国の皆さんに再認識していただくきっかけにもなりうる。安来市も山陰の「ど真ん中」、交通の便もよく世界、全国へ発信する材料はたくさんある。全力を挙げて大阪万博のチャンスを活かしていくべきだ。 計画では、万博は2025年の5月3日~11月3日の185日間開催する計画だそうだ。2800万人の来場が想定されているということ。

1 2 3 4

このページの先頭へ