中海赤貝を使ったレトルトカレー
中海産の赤貝(サルボウガイ~出荷基準の大きさに満たないもの)を使って松江の生産者などの皆さんが新たにレトルトカレー「赤貝カリー」を開発したそうだ。今月から販売される。 地域にとって食は顔、観光客の皆さんにとっても地域の美味しい食は重要で欠かせない観光資源だ。 こうした取り組みがどんどん増えるようになってほしい。 是非食べてみたい。
このページの位置: Home > 活動日記-blog- > 歴史・文化・伝統
中海産の赤貝(サルボウガイ~出荷基準の大きさに満たないもの)を使って松江の生産者などの皆さんが新たにレトルトカレー「赤貝カリー」を開発したそうだ。今月から販売される。 地域にとって食は顔、観光客の皆さんにとっても地域の美味しい食は重要で欠かせない観光資源だ。 こうした取り組みがどんどん増えるようになってほしい。 是非食べてみたい。
観光庁がとりまとめた鳥取県の2018年の外国人延べ宿泊者数が10月末時点で年間最多を更新したそうだ。 隣県の高業績は喜ばしいものの島根県では全国の前年同期比の伸び率が13.0%増に対し島根県が23.6%増ではあるものの絶対数では4万8520人で鳥取県の14万3150人と比べると大変少ない。 ターゲットと決めた国への情報発信、二次交通整備などの受け入れ体制の充実、地域の特色を生かした観光資源の磨きあげや開発、インバウンド観光振興への地域コンセンサスづくりなど取り組むべき課題は多い。 さあ、今日も前進!
2018/12/26 06:46:32 テーマ:歴史・文化・伝統
出雲市出身の今岡英樹さんが相撲界最高位の立行司、第41代式守伊之助に昇進された。記録が不明の江戸、明治時代を除き、山陰両県出身者で初めてのことだそうだ。 相撲の発祥地である出雲からの式守伊之助の誕生を同じ島根県民として誇りに思う。 益々のご活躍を祈念しております。 さあ、今日も前進!
昨日12月23日で東京タワーは60周年を迎えたそうだ。テレビ塔としての役割は終えたものの、災害時の予備電波塔としての役割や東京のシンボル、文化発信拠点として今後も役割を果たしていくということ。 翻って、私たちの住む地方に東京タワーのようなシンボル的な存在があるだろうか。恐らく大なり小なりそれぞれあるに違いない。古い図書館かもしれないし、庁舎かもしれない。海や湖、河川などの自然かもしれない。また、陶器や和紙などの人工物かもしれない。これを見たら「~市だ。」、「~県だ。」というものがあるに違いない。また、目には見えない「もの」、「こと」でも、自治体名を連想させることがあるだろう。安来市というくくり言えば、安来節、ハガネ、足立美術館などがそうした例になるだろうか。長い時間の経過とともに住民やその他の人たちに大切にされてきたものであるはずだ。 そうした地域にある東京タワーのようなシンボル的な存在や「もの」や「こと」を大事に守っていく、磨いていく、時に必要であれば変えていく努力が大切であるように思われてならない。 「あたりまえ」の存在を「ありがたい」存在に育んでいく努力が地域の誇りや郷土愛の醸成につながっていくように思う。 今日も前進!
今日は天皇誕生日。 今日天皇陛下は85歳をむかえられ、天皇陛下として迎えられる最後の誕生日。 特に今年は格別。長年の経験に基づいた深く、重く、幅広いお言葉を私なりに受け止め、心に刻んでいかねばと思った。以下は天皇誕生日を迎えられるにあたっての記者会見全文。 「この1年を振り返る時、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日、いくつかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が一日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは昭和34年、昭和天皇の名代として伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことでした。 今年も暮れようとしており、来年春の私の譲位の日も近付いてきています。 私は即位以来、日本国憲法のもとで象徴と位置付けられた天皇の望ましい在り方を求めながらその務めを行い、今日までを過ごしてきました。譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら日々の務めを行っていきたいと思います。 第2次世界大戦後の国際社会は東西の冷戦構造のもとにありましたが、平成元年の秋にベルリンの壁が崩れ、冷戦は終焉を … 続きはこちらをクリック
ノブレス・オブリージュ(フランス語:noblesse oblige)という言葉がある。日本では馴染みのない言葉であるが、欧米、特に貴族社会を育んできたヨーロッパではよく知られている言葉だそうだ。 高貴は強制するというような直訳になるそうだが、特権階級には義務が伴うという意味となるということ。 法律的な義務ではないが、今ではリーダーや社会的に責任のある人たちにはそれなりの社会に貢献することが求められるという意味合いで解釈されているということ。 一方で武士道を育んできた日本では、現在では国民一人一人に至るまで恥ずかしいことをしてはいけないとか、公の場ではそれぞれが社会の秩序を守り社会に貢献するという気風が醸成されてきたのではないか。一例として、震災後日本人が整然と水の支給の列に並ぶことが海外の人たちに尊敬の眼差しで称賛されたことは記憶に新しい。日本国民一人一人に至るまでノブレス・オブリージュ的な精神が身についていることが日本人の素晴らしい点の一つだと私は考えてきた。 しかしながら、昨今の日本における社会状況を俯瞰するにそれとは反対の事件や事例も珍しくはない。一々指摘はしないが、自戒もこめてノブレス・オブリージュという言葉をかみしめたい。 今日も前進!
今朝の新聞、山陰中央新報に「訪日客 最多 3000万人」という記事があった。訪日客が日本をより深く幅広く知っていただくこと、お金を使ってくれることはありがたいこと。 ただ20年間地元の観光ボランティアガイドをして思うことは、観光振興は観光関連事業者だけで行うものではないこと。それこそ地域の行政や団体、その他の民間事業者、ボランティアや一般住民に至るまで地域全体で行うもの。そのためには地域に観光振興についてコンセンサスを醸成することが大事。回り道のように思われるが、このプロセスを省いてはならないと思う。 さあ、今日も前進!