夜桜
2018/04/05 04:23:14 テーマ:生活
写真は先月末に安来市の社日公園(安来公園)で社日桜を撮影したもの。土曜日の夜ということで、家族で食事を楽しんでおられる方、写真撮影をされている方など、安来節が流れる中でそれぞれ夜桜を楽しんでおられた。公園の中に、桜(自然)がある、安来節(文化)がある、団らん(家族や友達)がある。これ以上、公園に何を望んだらよいのだろう。
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2018/04/05 04:23:14 テーマ:生活
写真は先月末に安来市の社日公園(安来公園)で社日桜を撮影したもの。土曜日の夜ということで、家族で食事を楽しんでおられる方、写真撮影をされている方など、安来節が流れる中でそれぞれ夜桜を楽しんでおられた。公園の中に、桜(自然)がある、安来節(文化)がある、団らん(家族や友達)がある。これ以上、公園に何を望んだらよいのだろう。
2018/04/04 09:11:06 テーマ:生活
4月になり、新年度のスタート、平成29年度は子どもの保護者会のお世話役やら個人的なお世話のお仕事もさせていただいた。議員活動をしていたらなかなかこういうお仕事は都合がつかず難しかっただろうなと考える。そういう意味でも良い勉強をさせていただいた。特に子育て中の保護者のみなさんがどういうところで困っておられるとか、不安をもたれているのかというようなこと、お年寄りのみなさんの将来への不安や楽しみなど、当事者と直接接することで、参考とさせていただくことができたと思う。今年も個人的なお世話の仕事は続く。明るく元気で務めたい。 さあ、今日も前進。
2018/03/27 09:52:13 テーマ:政治・経済
今月初旬に島根県観光動態調査結果の速報値が発表された。確定値ではないが、島根県への観光客数の大勢を示すもの。 地域の観光資源を地域が気付き、誇りをもち、磨いて、地域外に発信、観光客をおもてなししていくこと、安来と島根の本当の観光振興はこれからという気持ちで挑戦していくことが大切。 さあ、今日も前進! 〇島根県観光動態調査結果の速報値の概要 (宿泊客延べ数) ・平成29年の宿泊客延べ数は、368万1千人であり、前年と比べ6.6千人( ▲0.2%) 減少。 ・地域別では、それぞれ前年と比べ、出雲地域が+1.5%、石見地域が▲5.9%、隠岐地域が▲ 5.0%。細かく見ると松江市は▲0.3%など県下8市においては出雲市(+9.5%)を除き軒並み減少。出雲地域ではプラスは先ほどの出雲市の他は西ノ島町(+3.4%)、海士町(+9.0%)だけ。石見地域は吉賀町(+3.1%)以外は軒並み減少。 ・出雲市等での増加は新たな宿泊施設の開業、石見地域等での減少は宿泊施設の廃業や建替による休業が主な変動要因と分析。 ・一方外国人宿泊客(延べ数)については、67,652人、前年と比べ6,110人(+9.9%)増加。台湾(15,160人)、香港(12,459人)、中国(8,269人)、韓国(6,375)、米国(5,141人)の順。主な変動要因は米子-香港便の就航( 平成28年年9月)。 (観光入込客延べ数) … 続きはこちらをクリック
2018/03/26 11:28:26 テーマ:歴史・文化・伝統
大相撲の元十両で西三段目13枚目の琴弥山さんが引退を24日に表明したそうだ。琴弥山さんは出雲市の出身。 ケガで苦しまれたそうだが、34歳までよく頑張られたと思う。我慢することの大切さを相撲界で学んだというコメントを発表されたそうだ。ご苦労さまでした!新天地でのご活躍をお祈りします。 さあ、今日も前進!
2018/03/22 09:29:18 テーマ:歴史・文化・伝統
21日に安来市広瀬町にある市立歴史資料館が開館したそうだ。山陰中央新報によれば、以前の発掘調査で装飾瓦や陶磁器が月山富田城跡の千畳平(せんじょうひら)で発見され、それを展示しているということ。市教育委員会では、「当時、やぐらがあったことを示す貴重な資料」だという判断をされているそうだ。 地域にあるものが見直されたり、再発見されたり、新たに発見されることはとてもよいこと。地域の歴史、伝統、文化は地域住民私たちにとっての「心の栄養」、どんどん元気になる。 さあ、今日も前進!
2018/03/12 09:35:16 テーマ:生活
昨日で東日本大震災から7年が経過した。死者、行方不明者あわせて1万8千人以上にものぼり、同震災が原因で亡くなられた方も多い。未だに避難されている方も約7万3千人いらっしゃるという。 被災者のみなさんへの切れ目のない生活支援が今後とも重要であるとともに、いつ起こるか予測できない大災害に向けての準備もしっかりと整えていかねばならないと思う。 合掌 さあ、今日も前進。
2018/03/01 09:24:12 テーマ:生活
最近、お葬式に参列する機会が多くなった。 季節的にも寒くお亡くなりになられる方が多いのかもしれない。 仕事の合間を縫って参列させていただく、親戚、深いご縁のあった方など様々であるが、日頃の疎遠をお詫びしながら、お見送りをさせていただく。合掌。 さあ、今日も前進。