寒波襲来
2018/12/28 08:39:29 テーマ:生活
日本海側では年末にかけて大雪、吹雪に厳重警戒が必要だそうだ。 暖冬だと言われているが、やはり自然。警戒が必要だ。安来市内を歩いていると除雪用のホイールローダーというのだろうか、空き地に準備がしてあるのを見かける。人を手当てしてこその準備であるが、市民のみなさんの生活にできるだけ影響のないように対応が必要だ。 除雪作業をされるみなさん、ご安全に! さあ、今年も残すところあとわずか、今日も前進!
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2018/12/28 08:39:29 テーマ:生活
日本海側では年末にかけて大雪、吹雪に厳重警戒が必要だそうだ。 暖冬だと言われているが、やはり自然。警戒が必要だ。安来市内を歩いていると除雪用のホイールローダーというのだろうか、空き地に準備がしてあるのを見かける。人を手当てしてこその準備であるが、市民のみなさんの生活にできるだけ影響のないように対応が必要だ。 除雪作業をされるみなさん、ご安全に! さあ、今年も残すところあとわずか、今日も前進!
2018/12/27 09:15:27 テーマ:政治・経済
世界的に株の乱高下が続いている。 世界経済全体としていえば体力はまだあるはずなのに米中の貿易摩擦、各国の債務状況、イギリスのEU離脱などの問題に引きずられここのところ株価の低迷が続いているようだ。 今朝もさすがに株価が反発をしているなど予断を許さない。 こうした状況を見ると政治運営がいかに大事かを思い知らされる。
2018/12/26 06:46:32 テーマ:歴史・文化・伝統
出雲市出身の今岡英樹さんが相撲界最高位の立行司、第41代式守伊之助に昇進された。記録が不明の江戸、明治時代を除き、山陰両県出身者で初めてのことだそうだ。 相撲の発祥地である出雲からの式守伊之助の誕生を同じ島根県民として誇りに思う。 益々のご活躍を祈念しております。 さあ、今日も前進!
2018/12/25 09:14:15 テーマ:生活
街中を歩いたり、テレビなどを見ているとやはりクリスマスの雰囲気が漂う。クリスマスを祝わないご家庭も含め、いろいろなクリスマスの楽しみ方があるのだろう。 昨日の我が家もこどもたちはクリスマスプレゼントに胸をふくらませているようだった。サンタさんに手紙を書いたり、お菓子を用意したり。もうあと二、三年もしたらこうしたこともなくなるのだろうか。我が家では意思疎通の貴重な機会の一つ。 さあ、今日も前進!
2018/12/24 01:32:04 テーマ:歴史・文化・伝統, 生活
昨日12月23日で東京タワーは60周年を迎えたそうだ。テレビ塔としての役割は終えたものの、災害時の予備電波塔としての役割や東京のシンボル、文化発信拠点として今後も役割を果たしていくということ。 翻って、私たちの住む地方に東京タワーのようなシンボル的な存在があるだろうか。恐らく大なり小なりそれぞれあるに違いない。古い図書館かもしれないし、庁舎かもしれない。海や湖、河川などの自然かもしれない。また、陶器や和紙などの人工物かもしれない。これを見たら「~市だ。」、「~県だ。」というものがあるに違いない。また、目には見えない「もの」、「こと」でも、自治体名を連想させることがあるだろう。安来市というくくり言えば、安来節、ハガネ、足立美術館などがそうした例になるだろうか。長い時間の経過とともに住民やその他の人たちに大切にされてきたものであるはずだ。 そうした地域にある東京タワーのようなシンボル的な存在や「もの」や「こと」を大事に守っていく、磨いていく、時に必要であれば変えていく努力が大切であるように思われてならない。 「あたりまえ」の存在を「ありがたい」存在に育んでいく努力が地域の誇りや郷土愛の醸成につながっていくように思う。 今日も前進!
2018/12/23 08:56:46 テーマ:歴史・文化・伝統, 生活
今日は天皇誕生日。 今日天皇陛下は85歳をむかえられ、天皇陛下として迎えられる最後の誕生日。 特に今年は格別。長年の経験に基づいた深く、重く、幅広いお言葉を私なりに受け止め、心に刻んでいかねばと思った。以下は天皇誕生日を迎えられるにあたっての記者会見全文。 「この1年を振り返る時、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日、いくつかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が一日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは昭和34年、昭和天皇の名代として伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことでした。 今年も暮れようとしており、来年春の私の譲位の日も近付いてきています。 私は即位以来、日本国憲法のもとで象徴と位置付けられた天皇の望ましい在り方を求めながらその務めを行い、今日までを過ごしてきました。譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら日々の務めを行っていきたいと思います。 第2次世界大戦後の国際社会は東西の冷戦構造のもとにありましたが、平成元年の秋にベルリンの壁が崩れ、冷戦は終焉を … 続きはこちらをクリック
2018/12/22 12:51:58 テーマ:生活
師走も三分の二を経過し巷も「せわしなく」なってきた。 郵便局の車のスピードも心なしか早いように思われる。 今年も最後まで突っ走りたい!