西日本豪雨
2018/07/08 10:12:34 テーマ:生活
先週から西日本を中心として豪雨が継続的に、あるいは断続的に降り、多数の方がお亡くなりになるなど、被害が広がっている。土砂災害も多発しているようで今後も心配だ。 私もいろいろな行事に参加する中、市内を回る。
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2018/07/08 10:12:34 テーマ:生活
先週から西日本を中心として豪雨が継続的に、あるいは断続的に降り、多数の方がお亡くなりになるなど、被害が広がっている。土砂災害も多発しているようで今後も心配だ。 私もいろいろな行事に参加する中、市内を回る。
2018/07/01 11:01:12 テーマ:生活
今日から7月、一年の半分が既に過ぎた。関東甲信地方は梅雨があけたということ。断続的な大雨に見舞われている山陰地方は今後どうだろうか。
昨日18日午前8時前に大阪府北部を震源として発生した地震によって生じた被害が明らかになりつつある。子どもや高齢者の方がお亡くなりになったニュースを痛ましい思いで聴いた。機能重視的なまちづくりの設計が被害要因となっているケースも見られるようだ。しかし、阪神淡路大震災と比べて遠隔操作によるガス供給の停止などの技術によって被害が抑えられたというような評価をされているとも聞く、復旧を急ぐとともに、過去の災害を教訓に二次被害防止などの対応を今後もしていかねばならない。今後も余震が予想され心配だ。 お亡くなりになられた皆様がたに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。地域のみなさまに一日も早く平安な日々が訪れますように。
東北地方の日本海側で大雨に警戒が必要だということだ。 どの地域でも大雨などによる洪水の対策などをとっているが、十分とは言えないというのがほとんどのケースではないか。限られた予算の中でコツコツと効率的・効果的に治水対策、急傾斜地の安全対策などをしていかねばならない。ソフト面、住民の皆様への啓発やいざという時の対応などについて周知徹底していくことなども課題だ。 安来市の河川では頭に浮かぶだけでも飯梨川、伯太川、木戸川、吉田川、久白川、蛇喰川、田頼川などがあげられる。
久しぶりの投稿。反省しなければならない。 ゴールデンウィーク中に安来市広瀬町にある月山に上った。約200メートルの山。戦国時代、陰陽十一か国を従えた尼子氏の居城のあった山だ。地域の人が頂上本丸にあるカエデの保全のために、土を頂上まで持って上がり、覆土する活動をされている。今年は初めて長男と参加させていただいた。登山道も近年整備され、上りやすくなった。長男も地域のボランティアのみなさんに囲まれて、感じるものがあったのではないかと思う。清々しい一日だった。
島根県西部地震の被害が明らかになりつつある。行政の対応も急ピッチで進められている。 昨日11日午前3時50分頃には、大分県中津市耶馬渓町金吉で住宅の裏山が幅約200メートル、高さ約100メートルにわたり崩落した。専門家の分析によれば、風化で斜面の岩盤に裂け目ができ、堆積した土砂層を巻き込んで山崩れが起きたとの見解だそうだ。他にも原因はあるのかもしれないが、同じような場所は日本でたくさんあるように思われる。島根県にも地域的な地層の特質から、このような山崩れの可能性は多分に考えられる。単に災害対応でなく、地域全体をどのようなまちにしていくかという大きなスケールの国土論、県土論が必要だろう。 山崩れで犠牲になられた方のご冥福を謹んでお祈り申し上げますとともに、大分県の山崩れ、島根県西部地震でお怪我をされた皆様、被災されたみなさまの一日も早いご回復をお祈り申し上げます。合掌。
2018/04/09 11:38:17 テーマ:生活
今日午前1時32分頃、島根県西部を震源とする地震があった。大田市で震度5強、出雲市や雲南市などで震度5弱、安来市で震度3だそうだ。私の住む安来の家も揺れ、揺れと緊急の地震速報とともに目が覚めた。今のところ震度の最も大きかった大田市では、4人の方がけがをされたということ。自主避難をされているところもあるようだ。これからの調査で被害状況が明らかになると思うが、今後も地震が発生する可能性が高いので、気をつけないといけない。 市内を回りたいのだが、今日は松江で所用があり、回ることができない。 とにかく、前進。