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テーマ: 生活

ノブレス・オブリージュ

ノブレス・オブリージュ(フランス語:noblesse oblige)という言葉がある。日本では馴染みのない言葉であるが、欧米、特に貴族社会を育んできたヨーロッパではよく知られている言葉だそうだ。 高貴は強制するというような直訳になるそうだが、特権階級には義務が伴うという意味となるということ。 法律的な義務ではないが、今ではリーダーや社会的に責任のある人たちにはそれなりの社会に貢献することが求められるという意味合いで解釈されているということ。 一方で武士道を育んできた日本では、現在では国民一人一人に至るまで恥ずかしいことをしてはいけないとか、公の場ではそれぞれが社会の秩序を守り社会に貢献するという気風が醸成されてきたのではないか。一例として、震災後日本人が整然と水の支給の列に並ぶことが海外の人たちに尊敬の眼差しで称賛されたことは記憶に新しい。日本国民一人一人に至るまでノブレス・オブリージュ的な精神が身についていることが日本人の素晴らしい点の一つだと私は考えてきた。 しかしながら、昨今の日本における社会状況を俯瞰するにそれとは反対の事件や事例も珍しくはない。一々指摘はしないが、自戒もこめてノブレス・オブリージュという言葉をかみしめたい。 今日も前進!

2025年万博、大阪で開催決定

パリで開催された博覧会国際事務局の総会で、今日未明、2025年の国際博覧会(万博)が大阪市で開催されることに決定したそうだ。国民の一人として本当にうれしい。 大阪万博の計画では、生涯を通じて心身ともに健康で、それぞれの能力を活かして輝きながら暮らし続けることのできる 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに健康、医療に関する技術貢献を目指すということ。大阪府としては この2025年万博を活かして、地域の健康づくり活動に加え、いきいきと長く活躍できる「10歳若返り」を目標に掲げているそうだ。 大阪万博開催は島根や山陰を世界、全国へ発信する絶好のチャンスだ。大阪と距離的にも近く、全国に先駆けて高齢化対策に取り組んできた山陰はその存在感をアピールできる。島根・鳥取の自然、歴史、伝統、文化、産業などをこの機会に世界や日本全国の皆さんに再認識していただくきっかけにもなりうる。安来市も山陰の「ど真ん中」、交通の便もよく世界、全国へ発信する材料はたくさんある。全力を挙げて大阪万博のチャンスを活かしていくべきだ。 計画では、万博は2025年の5月3日~11月3日の185日間開催する計画だそうだ。2800万人の来場が想定されているということ。

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