群馬県の草津白根山噴火
2018/01/23 06:11:12 テーマ:生活
今朝10時頃群馬県の草津白根山が噴火したということ、心配だ。被害状況はわからないが万全の対策がとれるようにしてもらいたい。 陸上自衛隊員一人がこの噴火に関係する噴石でお亡くなりになったそうだ。慎んでご冥福をお祈り致します。
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2018/01/23 06:11:12 テーマ:生活
今朝10時頃群馬県の草津白根山が噴火したということ、心配だ。被害状況はわからないが万全の対策がとれるようにしてもらいたい。 陸上自衛隊員一人がこの噴火に関係する噴石でお亡くなりになったそうだ。慎んでご冥福をお祈り致します。
2018/01/19 09:34:13 テーマ:生活
情報処理推進機構の情報処理技術者試験センターが経済産業省所管の国家試験 情報処理技術者試験の一つであるiパスの平成29年12月度の合格者を発表したところ、83歳の方が合格したそうだ。 iパスとは、「セキュリティやネットワークなどのITに関する基礎知識をはじめ、経営戦略、財務、法務、プロジェクトマネジメントなど、ITを利活用する全ての社会人・学生が備えておくべき幅広い分野の総合的知識を問う国家試験」(情報処理推進機構)ということ。同機構によれば、「応募者は平成24年度以降増加し、平成28年度における応募者数は約8.6万人(平均年齢26.2才)、受験者数は約7.8万人(平均年齢26.1才)、合格者数は約3.8万人(平均年齢28.1才)」だったということ。 どれだけ試験が難しいか合格者の割合ではわからないけれど、いくつになっても目標に向けて努力をする姿を見習いたい。 私の好きな詩を一つ、 「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十であ … 続きはこちらをクリック
2018/01/17 05:15:30 テーマ:生活
阪神・淡路大震災から23年。 たくさんの尊い命が奪われた。 今でも苦しんでおられる方がたくさんおられる。 それでも力強く前向きに生きておられる方がたくさん。 たくさんの人たちにたくさんの人たちが勇気づけられまた強くなる。 そしてたくさんの幸せもその中から生まれる。 合掌
2018/01/16 10:19:36 テーマ:生活
昨日は地域の高齢者グループのみなさんの新年会に参加させていただいた。毎年お招きいただき、私も楽しみにしている。 なにしろ私より15~30歳ぐらい上のみなさんなので、昨年お元気だった方に今年挨拶できないということもある。しかし、新年会で杯を合わせるみなさんは明るく、楽しんでおられる。今年もすばらしい1年でありますように。 「朋(とも)あり 公会堂に来たる 亦(ま)た楽しからずや」(乱語)
2018/01/15 11:10:06 テーマ:生活
昨日は安来市アルテピアで開催された「平成29年度 福祉と医療を考える市民の集い」に参加。大盛況だった。 講演会は鳥取大学医学部の浦上教授による「認知症への正しい理解と効果的な予防」という演題でお話を伺う。 シンポジウムは「認知症予防の町 安来市を目指して」というテーマでシンポジストによるお話だった。 私は時間の都合でシンポジウムは失礼したが、今や高齢者の7人に1人と推計されている認知症患者、認知症について理解を深めることができた。 先日も投稿したが、島根県東部の認知症疾患医療センターは今のところ出雲市と安来市にしかない。身近に相談できるところがあるというのは心強い。 今日も前進!
2018/01/13 10:07:37 テーマ:生活
今朝出会った言葉、備忘録として記す。 「炎は暖房や料理に使えるが家を燃やすこともある。技術は両刃の剣だ。」(Raymond Kurzweil、アメリカの発明家、人工知能の権威) 大切なのは、使う側の「人」。 今日も前進!
2018/01/11 08:43:14 テーマ:生活
昨日から激しい雪が降り、どうなることかと思っていたが、朝起きてみると10センチ程度の積雪で安心。雪かきで一日のはじまり。 今日も前進!
2018/01/09 12:01:27 テーマ:生活
先週金曜日1月5日に初詣。2001年から山口県萩市の松陰神社に初詣をしている。家族の安全、健康を祈り、今年の誓いを立てた。その後、市内にある萩藩の藩校であった明倫館に行き、展示物や映像資料などを見て回った。最近は時間に迫られとんぼ返りだが、久しぶりに市内を回ることができた。今年は明治維新150年記念事業が実施されており、改めて歴史にも触れられた。それでも約6時間の滞在。 松陰神社は明治維新の揺籃期にでた思想家・教育者吉田松陰先生を祭る神社だ。門下生に久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、木戸孝充、山縣有朋など優駿が輩出している。サラリーマン時代に北九州市で勤務していた当時、正月や盆の帰省の道すがら、山陰沿いの道路を車で走っていたとき、立ち寄ったことがきっかけで、この町がとても好きになった。明治維新を完遂したその情熱と今の落ち着いた雰囲気のギャップが余計に当時の感触を与えてくれるのを感じるのは私だけだろうか。 吉田松陰先生(士規七則) 「志(こころざし)を立てて以(もっ)て万事の源と為(な)す。」