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テーマ: 議会

新たな議会

HPの更新ができず、誠に申し訳ございません。 先般の島根県議会議員選挙において、安来選挙区では無投票でした。 2005年政治家としての志を立てて以来、今日まで支えてくださった支援者、県民の皆様に対し、改めて心より御礼を申し上げます。 早速島根県議会において3期目の仕事をさせていただいております。ご覧の冒頭の写真は新たに結成しました「自由民主党ネクスト島根」の11人のメンバーです。多士済々、多様なバックグラウンドを持たれたメンバーにより構成された会派です。このたび同会派の会長を仰せつかりました。  広く県民の皆様のお話を伺い、風通しの良い会派運営のもと、自由闊達に議論を重ね、合議の上で会派の合意形成を図っていきたいと考えています。  市町村、国等関係機関や団体等の皆様と強固に連携を図り、少子高齢化が進行する中、弱者に寄り添い、子育て世代を応援し、若者が住みたくなる島根創生を目指したいと考えています。  コロナ禍、物価高騰など厳しい経済情勢、かつ不透明な時代であり、また、価値観も多様化しております。その中で、自由民主党の理念・綱領・政策に沿って、今後、会派の政策目標を掲げ、現場主義を基本に、県民本位の政策実現のため、「政策第一」で取り組んでまいります。  我々11人(イレブン)で一致団結し、県勢の発展に全力を尽くし、人口減少に打ち勝ち、島根の未来を拓くという大きな役割の一翼を担ってまいる覚悟 … 続きはこちらをクリック

2月定例会

3月16日に閉会した2月定例会では、令和4年度予算を中心に議論が展開されました。 豪雨災害、コロナ禍など過酷な災害が続いていますが、また、米価下落に加え、2月末にはロシアのウクライナへの侵略が始まりました。 ロシアがいかなる理由をつけようとも、力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反であります。第2次世界大戦後から試行錯誤、紆余曲折を経ながらも、我が国も含め、世界の国々が協力し合って築き上げてきた国際秩序の根幹を大きく揺るがす行為として、断じて許容できず、厳しく非難されなければなりません。さらに、我が国の安全保障、島根県民、そして国民の生活にも大きな影響をすでに及ぼしており、決して看過できません。 国においては、国際社会と連携し、これからも様々な手段を通じて、ロシアに対して軍の撤収、国際法の遵守を強く求めるとともに、邦人の確実な保護や我が国への影響対策について万全を尽くされるよう求めるものであります。 コロナ禍をはじめとするさまざまな危機から県民生活を守るため、市と国との連携をさらに密にとりながらコロナ対策、生活困窮者対策、事業者支援を含めた経済対策などに鋭意取り組んで参ります。 2月定例会の一般質問では、下記の点について一般質問をしました。 1.島根大学における新学部創設の申請について 2.カーボンニュートラル政策の島根県のものづく … 続きはこちらをクリック

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