阪神・淡路大震災から23年
2018/01/17 05:15:30 テーマ:生活
阪神・淡路大震災から23年。 たくさんの尊い命が奪われた。 今でも苦しんでおられる方がたくさんおられる。 それでも力強く前向きに生きておられる方がたくさん。 たくさんの人たちにたくさんの人たちが勇気づけられまた強くなる。 そしてたくさんの幸せもその中から生まれる。 合掌
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2018/01/17 05:15:30 テーマ:生活
阪神・淡路大震災から23年。 たくさんの尊い命が奪われた。 今でも苦しんでおられる方がたくさんおられる。 それでも力強く前向きに生きておられる方がたくさん。 たくさんの人たちにたくさんの人たちが勇気づけられまた強くなる。 そしてたくさんの幸せもその中から生まれる。 合掌
2018/01/16 10:19:36 テーマ:生活
昨日は地域の高齢者グループのみなさんの新年会に参加させていただいた。毎年お招きいただき、私も楽しみにしている。 なにしろ私より15~30歳ぐらい上のみなさんなので、昨年お元気だった方に今年挨拶できないということもある。しかし、新年会で杯を合わせるみなさんは明るく、楽しんでおられる。今年もすばらしい1年でありますように。 「朋(とも)あり 公会堂に来たる 亦(ま)た楽しからずや」(乱語)
2018/01/15 11:10:06 テーマ:生活
昨日は安来市アルテピアで開催された「平成29年度 福祉と医療を考える市民の集い」に参加。大盛況だった。 講演会は鳥取大学医学部の浦上教授による「認知症への正しい理解と効果的な予防」という演題でお話を伺う。 シンポジウムは「認知症予防の町 安来市を目指して」というテーマでシンポジストによるお話だった。 私は時間の都合でシンポジウムは失礼したが、今や高齢者の7人に1人と推計されている認知症患者、認知症について理解を深めることができた。 先日も投稿したが、島根県東部の認知症疾患医療センターは今のところ出雲市と安来市にしかない。身近に相談できるところがあるというのは心強い。 今日も前進!
2018/01/13 10:07:37 テーマ:生活
今朝出会った言葉、備忘録として記す。 「炎は暖房や料理に使えるが家を燃やすこともある。技術は両刃の剣だ。」(Raymond Kurzweil、アメリカの発明家、人工知能の権威) 大切なのは、使う側の「人」。 今日も前進!
2018/01/11 08:43:14 テーマ:生活
昨日から激しい雪が降り、どうなることかと思っていたが、朝起きてみると10センチ程度の積雪で安心。雪かきで一日のはじまり。 今日も前進!
2018/01/09 12:01:27 テーマ:生活
先週金曜日1月5日に初詣。2001年から山口県萩市の松陰神社に初詣をしている。家族の安全、健康を祈り、今年の誓いを立てた。その後、市内にある萩藩の藩校であった明倫館に行き、展示物や映像資料などを見て回った。最近は時間に迫られとんぼ返りだが、久しぶりに市内を回ることができた。今年は明治維新150年記念事業が実施されており、改めて歴史にも触れられた。それでも約6時間の滞在。 松陰神社は明治維新の揺籃期にでた思想家・教育者吉田松陰先生を祭る神社だ。門下生に久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、木戸孝充、山縣有朋など優駿が輩出している。サラリーマン時代に北九州市で勤務していた当時、正月や盆の帰省の道すがら、山陰沿いの道路を車で走っていたとき、立ち寄ったことがきっかけで、この町がとても好きになった。明治維新を完遂したその情熱と今の落ち着いた雰囲気のギャップが余計に当時の感触を与えてくれるのを感じるのは私だけだろうか。 吉田松陰先生(士規七則) 「志(こころざし)を立てて以(もっ)て万事の源と為(な)す。」
2018/01/03 12:33:58 テーマ:生活
新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。m(__)m 今年で明治維新から150年となる。今年が日本、島根、安来にとってそれにふさわしいよい年となるよう祈るとともに、私の持ち場でもしっかりとした仕事をしなければと思う。
今日も日本経済新聞の記事から。 日本人の主要死因は、がん(悪性新生物)、心疾患(高血圧性を除く)、脳血管疾患、肺炎、老衰と続くそうだが、老衰死の割合が高い自治体ほど医療費が低い傾向にあるそうだ。調査結果を吟味しているわけではないのが、直感的に健康寿命を延ばすことによって、穏やかに最期を迎えれるようになる環境が整えば、医療費・介護費を適正化できるようなるということは腑に落ちる。 食事・睡眠・運動・ストレス管理などの予防も健康寿命延伸、医療費・介護費適正化のための大きな手段の一つだが、保育・就学期間を終えると、なかなか体系的な施策として家庭まで浸透していない、効果がでていないと思うのは私だけか。さまざまな健康維持・増進方法は巷間あふれるほどあるが、忙しい生活の中で、何をしてよいのやら、というのが一般的なご家庭の状況ではないか。 スポーツ振興、スポーツを家庭に身近にしていくこと、健康知識啓発・普及活動など行政としてもさらに取り組んでいく必要があると思う。なによりも、健康を維持・増進することによって幸せに暮らせると思うから。 今日も前進!