リーフレット
2019/01/15 09:01:39 テーマ:政治・経済
後援会リーフレットを安来市内に配布し、支援をお願いする活動を行っている。 是非ご覧ください。 写真の画像は見えにくいので、PDFファイルをクリックください。 かもと祐一・リーフレット表 かもと祐一・リーフレット中面 今日も前進!
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2019/01/15 09:01:39 テーマ:政治・経済
後援会リーフレットを安来市内に配布し、支援をお願いする活動を行っている。 是非ご覧ください。 写真の画像は見えにくいので、PDFファイルをクリックください。 かもと祐一・リーフレット表 かもと祐一・リーフレット中面 今日も前進!
今日は地元神塚の新年会に参加させていただく。 今年もみなさんのお元気なお顔を拝見し安心。地域の清掃活動や花壇の整備など地域貢献活動やレクリエーションを積極的に行われているグループの新年会でみなさん意気軒高。 2025年には大阪で万博が開催される予定だ。生涯を通じて心身ともに健康で、(人が)それぞれの能力を活かして輝きながら暮らし続けることのできる 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに『健康』、『医療』に関する技術貢献を目指すということ。 大阪府ではこの2025年万博を活かして、地域の健康づくり活動に加え、いきいきと長く活躍できる「10歳若返り」を目標に掲げているそうだ。 世界保健機関が昨年2018年に発表した統計によると、平均寿命が加盟194か国中一番長い国は日本だそうだ。男女の平均寿命は84.2歳。その日本において、島根県は全国に先駆けて高齢化が進み、高齢化社会における対策をそれぞれの地域とともに展開してきた『高齢先進県』だ。 長く健康でいきいきとした生活を送るためにどのようなことが大事なのか、神塚のこのグループの皆さんの活動の中にその答えがあるような気がする。 今年もご健勝で益々のご活躍を祈念しております。 さあ、今日も前進!
2019/01/13 10:42:03 テーマ:政治・経済
政府の統計について国民の間に疑義が取りざたされている。統計数値は一面無味乾燥だがじつは大変重要な役割を果たしている。無味乾燥だからこそ国民の皆さんが信頼を寄せることができる。政治や行政に携わる関係者も謙虚に対応することが必要だと思う。 もう一点大事なことは統計である以上、すべての事象、サンプルを捉えることが理想だが、時間、手間、コストなど様々な問題を乗り越えて調査をしなければならないという制約もある。総合的に統計調査の目的とそのメリット、デメリットを勘案しながら調査をしなければならない。
2019/01/12 09:55:28 テーマ:政治・経済
「お知らせ」にも掲載しておりますが、今月27日(日)午前10:30より安来市の総合文化ホール・アルテピアでかもと祐一大集会を開催します。 私の島根県政における政策についてお話をさせていただく場としたいと考えています。たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。 アルテピア 大ホールは収容人員約1,000人を誇り、集まっていただけるかどうか冷や汗をかいております。お誘いあわせの上お越しくださるようお願い申し上げます。 さあ、今日も前進!
中海産の赤貝(サルボウガイ~出荷基準の大きさに満たないもの)を使って松江の生産者などの皆さんが新たにレトルトカレー「赤貝カリー」を開発したそうだ。今月から販売される。 地域にとって食は顔、観光客の皆さんにとっても地域の美味しい食は重要で欠かせない観光資源だ。 こうした取り組みがどんどん増えるようになってほしい。 是非食べてみたい。
観光庁がとりまとめた鳥取県の2018年の外国人延べ宿泊者数が10月末時点で年間最多を更新したそうだ。 隣県の高業績は喜ばしいものの島根県では全国の前年同期比の伸び率が13.0%増に対し島根県が23.6%増ではあるものの絶対数では4万8520人で鳥取県の14万3150人と比べると大変少ない。 ターゲットと決めた国への情報発信、二次交通整備などの受け入れ体制の充実、地域の特色を生かした観光資源の磨きあげや開発、インバウンド観光振興への地域コンセンサスづくりなど取り組むべき課題は多い。 さあ、今日も前進!
西日本豪雨の復旧、復興が進んでいないという新聞記事をみた。原因の一つに役所の人員不足があるという。特に人口の少ない自治体の役所にその傾向があるようだ。自治体では行財政改革の一環で人員削減に力を入れてきた経緯がある。比較的小さな自治体では特にもともと職員数が少ないことから柔軟な対応ができないのだろう。 これからかなりの確率で起こりうる大地震や豪雨災害などの天災への対応のために、被災していない自治体からの支援が受けやすいように日頃から自治体間の連携をさらに密にしたり、国からの自治体連携に向けての支援、国そのものが直接支援できる体制を本格的に検討していく必要があるように思われる。