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テーマ: 政治・経済

老衰死と医療費

 今日も日本経済新聞の記事から。  日本人の主要死因は、がん(悪性新生物)、心疾患(高血圧性を除く)、脳血管疾患、肺炎、老衰と続くそうだが、老衰死の割合が高い自治体ほど医療費が低い傾向にあるそうだ。調査結果を吟味しているわけではないのが、直感的に健康寿命を延ばすことによって、穏やかに最期を迎えれるようになる環境が整えば、医療費・介護費を適正化できるようなるということは腑に落ちる。  食事・睡眠・運動・ストレス管理などの予防も健康寿命延伸、医療費・介護費適正化のための大きな手段の一つだが、保育・就学期間を終えると、なかなか体系的な施策として家庭まで浸透していない、効果がでていないと思うのは私だけか。さまざまな健康維持・増進方法は巷間あふれるほどあるが、忙しい生活の中で、何をしてよいのやら、というのが一般的なご家庭の状況ではないか。  スポーツ振興、スポーツを家庭に身近にしていくこと、健康知識啓発・普及活動など行政としてもさらに取り組んでいく必要があると思う。なによりも、健康を維持・増進することによって幸せに暮らせると思うから。  今日も前進!  

司馬遼太郎氏「名こそ惜しけれ」

東洋ゴム工業の子会社東洋ゴム化工品が2014年9月、大阪府枚方市の消防組合の新庁舎に使われる免震ゴムについて、性能が国の基準を満たしているとする虚偽の検査成績書をつくり、出荷先に交付したということで、不正競争防止法違反の疑いで書類送検された件で、12日東洋ゴム化工品に枚方簡易裁判所が罰金1,000万円を言い渡したということ。 罰金の多寡でなく、会社の責任を明確に認定したという点で、大きな判決だ。この事件の後も日本の名だたる企業が品質について不正をしたとする事件が後を絶たない。 日本の製造企業が戦後築いてきた日本製品への信頼に国内外から疑問符をつきつけられる深刻な事態だ。個人的にも文系ながら製造企業に就職させていただいていたこともあり、こうした事件の報に接するにつけ、悔しい思いをしている。 作家の司馬遼太郎さんがその著作活動の中で、日本人の価値体系の根本にあるのは、「名こそ惜しけれ」という精神だと言われていたことを思い出す。 日本企業についても、企業統治とかコンプライアンスとか難しいことはさておいて、日本企業が顧客に提供する高品質や短納期は、「顧客に対して迷惑をかけない」、「顧客の要請に応えることができないというのは、恥ずかしい」という根本的な考えのもとに永年保たれてきたものではなかったか。 時が経ち、忙しい日々やお金を追いかけねばならないという風潮に圧力を受けながらも、企業や社会を構成す … 続きはこちらをクリック

人口減少

 島根県の人口が減少している。ご案内のように日本全体も大都市圏を除いて同じような傾向である。  ちなみに、平成27年度の国勢調査(5年毎に調査)によれば島根県では、平成17年~平成22年の間に▲3.3%、平成22年~平成27年の間に▲3.2%減少している。(▲はマイナスをあらわす。)      H17~H22⇒ H22~H27  島根県 ▲3.3%     ▲3.2%  安来市 ▲4.6      ▲5.5  雲南市 ▲5.6      ▲6.9  松江市 ▲1.0      ▲1.1  出雲市 ▲1.3       0.3  大田市 ▲6.7      ▲7.4  江津市 ▲7.5      ▲4.8  浜田市 ▲2.1      ▲5.8  益田市 ▲4.5      ▲4.6  町村は割愛させていただいたが、海士町の例外を除いては(▲8.0⇒▲0.9)さらにその傾向が強く、出雲地域(▲2.2⇒▲1.9)よりも石見地域(▲5.4⇒▲6.1)の方が減少率が大きい。隠岐地域(▲8.5⇒▲5.0)も減少幅は出雲地域よりも大きい。  それぞれ自治体においては人口構成、動態など異なり、この数字を持って判断はできないことはお断りしておかなければならない。また、人口減少を悪いことと決めつけることもよくないと思っている。自治体にはそれぞれ「これぐらい」というようなバランスがあって、身の丈に合った運営 … 続きはこちらをクリック

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