かもと祐一総決起集会終了
2019/01/27 04:48:05 テーマ:政治・経済
本日午前10時半から安来市のアルテピアで開催された「かもと祐一総決起集会」が無事終了いたしました。 お陰様でたくさんの方にお集まりいただきお話を聴いていただきました。時間の制約があり、思いや考えが十分に伝わったかどうかわからないところもありますが、今後も市内を歩く中で伝えて参ります。 誠にありがとうございました。m(__)m
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2019/01/27 04:48:05 テーマ:政治・経済
本日午前10時半から安来市のアルテピアで開催された「かもと祐一総決起集会」が無事終了いたしました。 お陰様でたくさんの方にお集まりいただきお話を聴いていただきました。時間の制約があり、思いや考えが十分に伝わったかどうかわからないところもありますが、今後も市内を歩く中で伝えて参ります。 誠にありがとうございました。m(__)m
2019/01/26 11:16:33 テーマ:政治・経済
明日は安来市の総合文化ホールのアルテピアで「かもと祐一総決起集会」を開催。今日はその準備。 雪の予報が出ていたが、晩方から降ってきた。手を合わせる。
2019/01/25 09:45:21 テーマ:政治・経済
アメリカの雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」が24日、現在の核戦争の脅威、気候変動などの世界情勢を評価し、地球最後の日までの時間を時計という物差しを使ってに示す「終末時計」の時刻を、昨年と同じ、残り2分と発表したそうだ。 前年の発表では、北朝鮮が核開発を加速させアメリカと北朝鮮の偶発的な核戦争の危険性が高まったとして、残り「2分」と判定したということ。1953年に米ソ冷戦中で水爆開発競争が行われていた当時と並び2019年も過去最も地球の最後の日に近いそうだ。アメリカ政府のイラン核合意からの離脱や米ロの中距離核戦力(INF)廃棄条約の破棄方針の表明なども影響を与えているということ。さらに、サイバー攻撃などの情報操作や偽ニュースの流布などにより、人類が地球を滅ぼす危機がこれまでになく高まっていることだ。 一方で、1990年代の核戦争の可能性を大幅に低くした米ロの首脳の努力による東西冷戦終結や世界の二酸化炭素排出量が2012年までに急激に増加したのに対し、2013年から2016年まで増加が休止したことなど、人類の努力も評価している。 現実は厳しいが、私も人類の英知と努力を信じる。 さあ、今日も前進!
2019/01/24 09:56:57 テーマ:政治・経済
昨日は市内を挨拶回りさせていただいたり、27日日曜日に開催される総決起集会の準備をしたりで相変わらずあわただしい一日を過ごした。 どれぐらいの方がお見えになるか予想もつかない。人事を尽くして天命を待つ。
島根大学に国内外の大学や研究機関と連携して自然災害分野の研究に取り組む「島根大ユネスコチェア」という拠点を開設したそうだ。(山陰中央新報) 詳しい内容はこれから私も調べたいと思うが、日本海側に災害対応の研究拠点ができたことは大きな意義がある。 山陰両県、中国地方だけでなく日本全国の自然災害への対応について見識を高めてもらい日本の災害対策に生かしてもらいたい。これからの活躍を期待したい。
2019/01/22 10:32:05 テーマ:政治・経済
今月13日に事務所を街中(安来町754-4)に開設し、事務所内も大体機能するようになった。この四年間の集大成の時期だ。これまで通り全力を尽くしたい。
二日連続横文字の表題だ。 三井物産は必要なときに依頼できる相乗りタクシーサービスを始める。試験的に熊本県の自治体と行うそうだ。乗客の依頼によってタクシーが指定された場所に行って、それぞれ違うの乗客を相乗りで乗せて人口知能を使って最適なルートで送迎するというものだそうだ。前日までに予約が必要なタクシーの相乗りサービスはすでに存在するが、必要な時に依頼できるのは珍しいサービスということ。島根のような地方では、公共交通機関の運行が縮小され、高齢者、交通弱者の移動手段の確保が難しくなっている。今後、5年以内に全国100カ所の自治体に広げるということ。 地方における移動手段の確保にはさまざまな選択肢があろうが、試行錯誤でも前にすすめていかないと。 今日も前進!