阪神・淡路大震災から23年
2018/01/17 05:15:30 テーマ:生活
阪神・淡路大震災から23年。 たくさんの尊い命が奪われた。 今でも苦しんでおられる方がたくさんおられる。 それでも力強く前向きに生きておられる方がたくさん。 たくさんの人たちにたくさんの人たちが勇気づけられまた強くなる。 そしてたくさんの幸せもその中から生まれる。 合掌
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2018/01/17 05:15:30 テーマ:生活
阪神・淡路大震災から23年。 たくさんの尊い命が奪われた。 今でも苦しんでおられる方がたくさんおられる。 それでも力強く前向きに生きておられる方がたくさん。 たくさんの人たちにたくさんの人たちが勇気づけられまた強くなる。 そしてたくさんの幸せもその中から生まれる。 合掌
2018/01/17 09:20:05 テーマ:政治・経済
昨日、日本政府観光局(JNTO)が2017年の訪日外客数の推計値を公表した。(訪日外客数の定義については下の 注)をご覧ください。) 確定値ではなく推計値だということをことわらねばならないが、昨年の訪日外客数は約2,869万人で過去最多。対前年比19.3%、約2割増で大幅な伸びだ。5年前の2012年の約836万人と比べると隔世の感がある。 中国(25.6%)、韓国(24.9%)、台湾(15.9%)、香港(7.8%)の4カ国で合わせて訪日外客数全体の約四分の三を占めているのが特徴。 日本政府観光局によれば、「航空路線の拡充やクルーズ船寄港数の増加、査証要件の緩和に加え、これまでの継続的な訪日旅行プロモーションなど、様々な要因が訪日外客数の増加を後押ししたと考えられる」ということだ。 地域によって国別に誘致活動をしているところもあって、訪れる外国人観光客はそれぞれの地域で異なる。 外国人に日本の良さ、島根や安来の良さを知ってもらうことはとても良いこと、地域が潤うことにもつながる可能性もあると考える。地域の生活を守りながらどのように外国人観光客をもてなし、受け入れていくか、それぞれの地域の対応が問われてくる。 さあ、今日も前進! 注)訪日外客とは、国籍に基づく法務省集計による外国人正規入国者から、日本を主たる居住国とする永住者等の外国人を除き、これに外国人一時上陸客等を加えた入国外国人旅行者の … 続きはこちらをクリック
2018/01/16 10:19:36 テーマ:生活
昨日は地域の高齢者グループのみなさんの新年会に参加させていただいた。毎年お招きいただき、私も楽しみにしている。 なにしろ私より15~30歳ぐらい上のみなさんなので、昨年お元気だった方に今年挨拶できないということもある。しかし、新年会で杯を合わせるみなさんは明るく、楽しんでおられる。今年もすばらしい1年でありますように。 「朋(とも)あり 公会堂に来たる 亦(ま)た楽しからずや」(乱語)
2018/01/15 11:10:06 テーマ:生活
昨日は安来市アルテピアで開催された「平成29年度 福祉と医療を考える市民の集い」に参加。大盛況だった。 講演会は鳥取大学医学部の浦上教授による「認知症への正しい理解と効果的な予防」という演題でお話を伺う。 シンポジウムは「認知症予防の町 安来市を目指して」というテーマでシンポジストによるお話だった。 私は時間の都合でシンポジウムは失礼したが、今や高齢者の7人に1人と推計されている認知症患者、認知症について理解を深めることができた。 先日も投稿したが、島根県東部の認知症疾患医療センターは今のところ出雲市と安来市にしかない。身近に相談できるところがあるというのは心強い。 今日も前進!
2018/01/13 10:07:37 テーマ:生活
今朝出会った言葉、備忘録として記す。 「炎は暖房や料理に使えるが家を燃やすこともある。技術は両刃の剣だ。」(Raymond Kurzweil、アメリカの発明家、人工知能の権威) 大切なのは、使う側の「人」。 今日も前進!
2018/01/11 08:43:14 テーマ:生活
昨日から激しい雪が降り、どうなることかと思っていたが、朝起きてみると10センチ程度の積雪で安心。雪かきで一日のはじまり。 今日も前進!
2018/01/10 11:07:00 テーマ:政治・経済
新年がスタート。 本当の安来と島根はこれからという思いを胸に日々努力していきたい。 大きくわけて、地域の人づくり、地域の産業と雇用の場づくり、やすらぎのある地域づくり、自然と調和した地域づくり、行財政改革が私が政治家として取り組みたい課題。人と出会い、感性を磨き、政策を磨いていきたい。 それが実行できるまで、身近なところからコツコツと! 今日も前進!
2018/01/09 12:01:27 テーマ:生活
先週金曜日1月5日に初詣。2001年から山口県萩市の松陰神社に初詣をしている。家族の安全、健康を祈り、今年の誓いを立てた。その後、市内にある萩藩の藩校であった明倫館に行き、展示物や映像資料などを見て回った。最近は時間に迫られとんぼ返りだが、久しぶりに市内を回ることができた。今年は明治維新150年記念事業が実施されており、改めて歴史にも触れられた。それでも約6時間の滞在。 松陰神社は明治維新の揺籃期にでた思想家・教育者吉田松陰先生を祭る神社だ。門下生に久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、木戸孝充、山縣有朋など優駿が輩出している。サラリーマン時代に北九州市で勤務していた当時、正月や盆の帰省の道すがら、山陰沿いの道路を車で走っていたとき、立ち寄ったことがきっかけで、この町がとても好きになった。明治維新を完遂したその情熱と今の落ち着いた雰囲気のギャップが余計に当時の感触を与えてくれるのを感じるのは私だけだろうか。 吉田松陰先生(士規七則) 「志(こころざし)を立てて以(もっ)て万事の源と為(な)す。」