2019/03/06 11:40:57 テーマ:政治・経済, 生活 山陰両県の松江、米子、鳥取の昨年12月から今年2月の降雪量は1953年の観測開始以降、それぞれ最小となったということだ。 平均気温も平年に比べてかなり高くなったそうだ。 暖冬でさまざまな懸念があるが、エルニーニョ現象の影響などで好天が続けば水道や農業用水、水力発電など水不足の幅広い影響がでかねない恐れもあるし、その備えも必要だが、逆に豪雨、大雨への備えも必要だと思う。