保護者会の世話役
2017/04/27 09:47:15 テーマ:生活
今年度は子どもの保護者会の世話役を仰せつかった。日々我が子と接し、同じ立場の保護者の方と接し、さまざまなお話を伺っていると、議員時代にもわかっていたことではあるが、改めて身にしみてわかることがある。今のこの時間を大切に過ごしたいと思う。
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2017/04/27 09:47:15 テーマ:生活
今年度は子どもの保護者会の世話役を仰せつかった。日々我が子と接し、同じ立場の保護者の方と接し、さまざまなお話を伺っていると、議員時代にもわかっていたことではあるが、改めて身にしみてわかることがある。今のこの時間を大切に過ごしたいと思う。
2017/04/26 10:12:32 テーマ:政治・経済
精密鋳造品製造の日立メタルプレシジョンが安来事業所の生産設備を増強すると24日に発表。2020年度までに生産能力を現在の1.5倍にするということ。30億円の投資で工場建屋の増設、材料の溶解炉や鋳造型製造ラインを拡充するということだ。自動車の燃費向上につながるエンジン用タービンホイールの生産能力向上につながるという。 また、出雲市の出雲村田製作所は同じ敷地内で今後3年間で188億円を投資し、物流棟の新設や既存設備を増強するということ。スマホや自動車などに使う電子部品のセラミックコンデンサーの需要に対応するものだという。設備増強で300人の雇用増を計画するそうだ。 鳥取県の日吉津村の産業用機器製造のビッグツールは、鳥取大学医学部など医療・研究機関との共同開発で、整形外科医療用の高性能ドリルの本格生産を始めるということだ。切削時の摩擦抵抗を低減し、骨に負担をかけず、周囲の血管や神経を傷つけるリスクを低減する効果があるそうだ。量産化にあわせ、約3億2千万円の投資と10人程度の雇用を予定しているということ。 (以上山陰中央新報、日本経済新聞より要約、抜粋) ここ3日の新聞記事を見ただけでも、山陰の企業のみなさんも頑張っておられるなと思う。企業が元気になれば、固定資産税などの税収も見込まれ、なによりも新たな雇用が生まれる可能性がある。年度のはじまりにあたり、本当にうれしいニュースだ。
2017/04/23 07:46:53 テーマ:政治・経済
以前にも北朝鮮のミサイル着弾に関連して投稿したが、北朝鮮と国際社会との緊張がこれまでになく高まっている。国も今月21日に内閣官房の国民保護ポータルサイト(下記参照)にミサイル落下時の行動について掲載をしている。大雑把な対応ではあるが、このことを意識しているといないとでは格段の差があると思う。まだ読んでおられない方は是非ご参照ください。 http://www.kokuminhogo.go.jp/ 〇「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」 〇「弾道ミサイル落下時の行動について(その1)」 〇「弾道ミサイル落下時の行動について(その2)」 その他 以上
2017/04/07 02:03:03 テーマ:政治・経済
JR安来駅にきている。駅舎の壁に昔と比べてPR広告が増えた。産業振興に占める観光の位置付けは大きくなった。「知恵」と「汗」くらべだ。
2017/04/05 09:48:56 テーマ:政治・経済
今朝北朝鮮がまたも日本海に弾道ミサイルを発射した。日本国内に着弾する可能性がないとは言えない。危機をことさら誇張する気は毛頭ないが、外交、防衛上の最大限の努力をするとともに、万に万が一、核兵器であれ、化学兵器であれ、通常兵器であれ、国内に着弾した時に国民がどう行動すべきなのか、しっかりと周知徹底するべきである。
2017/03/12 05:41:52 テーマ:生活
東日本大震災が発生して昨日で6年が経過し、七回忌を迎えた。被災地ではそれぞれ追悼式が行われた。岩手、宮城、福島県の各警察署では、昨日も手掛かりをもとめて、沿岸を集中捜索したそうだ。少しでも形見になるようなものが見つかればというご遺族のみなさんもたくさんおられると思う。被災後、私も現地に行き、被災状況を見たときの状況が未だに鮮明に浮かぶ。 お亡くなりになられた皆様方にあらためて追悼の意を表し、お悔やみ申し上げます。また、被害に遭われた多くの皆様方に対し、謹んでお見舞い申し上げます。大切な人を失われた皆様方の悲しみはいかばかりかと拝察します。一日も早い復旧と復興をお祈りします。
2017/01/01 05:17:37 テーマ:生活
あけましておめでとうございます。 皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。 今年もよろしくお願い申し上げます。
2016/11/22 09:15:05 テーマ:生活
今朝6時前に福島県沖を震源とする地震(報道によれば震度5弱ということ)が発生した。今でも津波警報が出ており、厳重な警戒が必要だということだ。犠牲者が出ないことを祈るばかり。万全な対策が講じられなければならない。 鳥取県中部地震が発生してから1カ月が経過した。ケガをされた方をはじめ、被災者の皆様方に改めて心よりお見舞い申し上げます。 今回の福島県沖を震源とする地震は、東日本大震災の余震の一環ということだ。鳥取県中部地震についてもまだ油断はならない。 鳥取県においては、けがをされた人の1日も早いご回復をお祈りするとともに、住宅・建物・公共施設や農業、観光などの被害に対する早急な復旧・復興活動が望まれる。これから冬に向かい、地域の皆様方の心と体の健康管理にも十分にご留意されたい。