中海赤貝を使ったレトルトカレー
中海産の赤貝(サルボウガイ~出荷基準の大きさに満たないもの)を使って松江の生産者などの皆さんが新たにレトルトカレー「赤貝カリー」を開発したそうだ。今月から販売される。 地域にとって食は顔、観光客の皆さんにとっても地域の美味しい食は重要で欠かせない観光資源だ。 こうした取り組みがどんどん増えるようになってほしい。 是非食べてみたい。
このページの位置: Home > 嘉本 祐一の記事
中海産の赤貝(サルボウガイ~出荷基準の大きさに満たないもの)を使って松江の生産者などの皆さんが新たにレトルトカレー「赤貝カリー」を開発したそうだ。今月から販売される。 地域にとって食は顔、観光客の皆さんにとっても地域の美味しい食は重要で欠かせない観光資源だ。 こうした取り組みがどんどん増えるようになってほしい。 是非食べてみたい。
2019/01/09 06:22:53 テーマ:生活
レスリング女子の女子吉田沙保里選手が引退を表明したそうだ。五輪三連覇、五輪と世界選手権を合わせて16大会連続世界一などを達成。まさに世界最強の名前を定着させた。 ご本人の才能、努力はもとよりお亡くなりになられたお父様をはじめ指導者、同僚、ご家族など支えてこられた皆さんの努力の賜物だと思う。何よりもご本人のたゆまない努力、向上心があったからこその偉業だと拝察する。 今後も指導者としてレスリングにかかわるということだが、彼女自身の人生がこれからの子供達の教育に大きな良い影響を与えると思う。そうした面からもご活躍いただきたいと思う。 お疲れ様でした。夢をありがとうございました。 さあ、今日も前進!
観光庁がとりまとめた鳥取県の2018年の外国人延べ宿泊者数が10月末時点で年間最多を更新したそうだ。 隣県の高業績は喜ばしいものの島根県では全国の前年同期比の伸び率が13.0%増に対し島根県が23.6%増ではあるものの絶対数では4万8520人で鳥取県の14万3150人と比べると大変少ない。 ターゲットと決めた国への情報発信、二次交通整備などの受け入れ体制の充実、地域の特色を生かした観光資源の磨きあげや開発、インバウンド観光振興への地域コンセンサスづくりなど取り組むべき課題は多い。 さあ、今日も前進!
2019/01/07 08:52:24 テーマ:スポーツ
テニスのブリスベン国際大会(オーストラリア)男子シングルス決勝で1月6日、世界ランキング9位の錦織圭選手が、世界ランキング16位のダニル・メドベージェフ選手(ロシア)をフルセット(6-4、3-6、6-2)で破り、2016年2月のメンフィス・オープン以来、約3年ぶりに優勝した。 錦織選手、年初での優勝は幸先の良いスタート。この後、体調をうまく維持しながら14日から行われる全豪オープンに向けて頑張ってもらいたい。 島根から熱い声援を! さあ、今日も前進!
西日本豪雨の復旧、復興が進んでいないという新聞記事をみた。原因の一つに役所の人員不足があるという。特に人口の少ない自治体の役所にその傾向があるようだ。自治体では行財政改革の一環で人員削減に力を入れてきた経緯がある。比較的小さな自治体では特にもともと職員数が少ないことから柔軟な対応ができないのだろう。 これからかなりの確率で起こりうる大地震や豪雨災害などの天災への対応のために、被災していない自治体からの支援が受けやすいように日頃から自治体間の連携をさらに密にしたり、国からの自治体連携に向けての支援、国そのものが直接支援できる体制を本格的に検討していく必要があるように思われる。
プロ野球チーム西武ライオンズの菊池雄星投手がアメリカメジャーリーグ・シアトルマリナーズへ4年契約で入団することが決まったそうだ。 日本球界屈指の左腕の速球投手というイメージだが、本人の夢がかなったということだ。 同じ日本人としてアメリカで大活躍する姿を見てみたい。同時に日本のプロ野球の発展にも期待したい。日本中の子どもたちが日々目を輝かせて野球を、スポーツをする姿を見たい。 菊池雄星投手の名前を球団側や彼の代理人が菊池投手の名前のイニシャルをとってYK(Yusei Kikuchi)と呼んでいるようだ。私もYK(Yuichi Kamoto)だ。気持ちだけは負けないよう頑張りたい。
世間一般では今日が仕事始めのところが多いようだ。 私の仕事は線引きが難しく、元旦から忙しい日が続いているが今日から仕事始めといえば、仕事始め。 今年は正念場の年、悔いのないよう全力で仕事にあたりたい。 今日も前進!
2019/01/03 08:24:59 テーマ:生活
今日夜熊本で地震が発生。震度6程度だそうだ。天災はいつ襲って来るかわからない。被害の状況が心配だ。