竹島の日
先日2月22日は、雪の舞う中、20回目の「竹島の日」記念式典、竹島・北方領土返還要求運動県民大会でした。 竹島は歴史的にも法律上も日本固有の領土です。竹島の領土権早期確立に向けては、具体的な進展はみられませんが、国内における教育や世論形成の分野で、少しずつではありますが前進も見られます。粘り強く地元から日本国政府に働きかけていきます
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先日2月22日は、雪の舞う中、20回目の「竹島の日」記念式典、竹島・北方領土返還要求運動県民大会でした。 竹島は歴史的にも法律上も日本固有の領土です。竹島の領土権早期確立に向けては、具体的な進展はみられませんが、国内における教育や世論形成の分野で、少しずつではありますが前進も見られます。粘り強く地元から日本国政府に働きかけていきます
2025/01/08 08:59:06 テーマ:生活
皆様旧年中も大変お世話になり、誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 島根県議会では、昨年も自民党ネクスト島根の11人のメンバーがそれぞれ歩んできた人生やキャリアを活かして建設的な提言を始め積極的な議会活動をしてきました。現場を歩き、県民の皆様のお話を伺い、時には県民の皆様とともに汗を流し活動をしながらご意見、ご要望をつかみ、議会質問、国や県への要望に反映してきました。活動のフットワークの良さには大変好評をいただいているものと自負しております。今年も県民の皆様からの負託に応えるべく全力を尽くしてまいります。 昨年は叱咤激励をいただきながら衆議院の補欠選挙と総選挙を全力で戦いましたが、議席奪還はなりませんでした。とても残念でなりません。昨年は能登半島地震にはじまり国内外の諸情勢が不透明な中、食料・エネルギーを含む安全保障、少子高齢化、国土強靭化などの基盤整備など、今後とも課題山積の日本を引っ張っていかなければなりません。 その先頭に自民党は立って踏ん張っていかねばなりません。そのためには国民政党として国民の皆様に再度信頼を寄せていただける自民党に生まれ変わるよう今年も努力してまいります。 写真は昨年11月に参加させていただいた母里窯祭の登窯の近くで撮影したものです。 #巳年 #島根県 #安来市 #かもと祐一
たかがい恵美子を国会へ送ることができませんでした。とても残念です。政治資金収支報告書不記載に始まる政治と金の問題についての対応の仕方に納得されていない国民の皆様の声ではないかと思います。 国内外を見渡しますと安全保障環境の激変、エネルギーを含む物価高騰、人口減少、地方と東京との格差、医療福祉や中山間地域の課題など、課題山積の中で、今こそ自民党と公明党の連立政権の力量を発揮しなければならないときです。 国民の皆様からのご理解を得られるまで、努力し続けます。 これまでご声援とご支援をいただいた皆様に、心よりお詫びと御礼を申し上げます。 #たかがい恵美子 #国難 #日本創生 #島根創生 #島根県 #安来市 #かもと祐一
2024/08/28 10:25:37 テーマ:議会
島根県議会6月定例会の報告をしました。 ご高覧ください。明風しまね32号
7月9日の大雨で被災された皆様に対して謹んでお見舞い申し上げます。 特に、日御碕では、発災以後一か月以上経過していますが、未だに観光客も含めた一般車両の通行が制限されています。一般車両が通行できる仮設道路の完成予定は9月中旬ということです。 今も観光名所の日御碕灯台周辺は多くの店舗が休業せざるを得ない状況が続いており、対策を急がないといけません。
2024/07/05 08:38:18 テーマ:議会
あっという間でした。6月定例会が閉会しました。 今回は質問しませんでしたが、たくさんの意見書を今議会では提出しました。 議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する 条例 地方財政の充実・強化を求める意見書 参議院議員選挙における合区の公職選挙法改正による解消を求める意見書 学校給食費無償化のための恒久的な財源措置を求める意見書 半島振興法の延長及び充実に関する意見書 訪問介護事業の基本報酬引き下げを撤回し、移動時間(あるいは距離)に応じた 引き上げを行うとともに、国庫負担割合の引き上げを財源とした介護報酬引き上げ の再改定を早急に行うことを求める意見書 全国一律の子ども医療費助成制度の創設を求める意見書 国内外不透明な時代であります。エネルギー価格をはじめ、物価高騰の中で、また、県の財政事情も厳しい中ですが、優先順位をつけながら仕事をしていかねばなりません。 さあ、今日も頑張ってまいります。
久しぶりの投稿で、申し訳ありません。 4月28日に投開票の行われた衆議院島根1区の補欠選挙において、にしこり のりまさ候補が敗れてから1か月半が経過しようとしています。私にとって大きな挫折と反省の1か月半でした。 今後、総括を行い、再スタートを切らねばなりません。厳しい再スタートになりますが、政治改革を確たるものにし、県民の皆様、国民の皆様の信頼回復に向け、また、地域活動の体制構築に向け、私なりにできることは全力で行いたいと思います。 ご支援いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。 今日から6月定例会もはじまります。今日も頑張ってまいります。
昨年末(12月25日)、自民党ネクスト島根で丸山島根県知事に来年度当初予算策定に向けて要望活動を実施しました。 また、先月1月11日に、島根県市長会・町村会が島根県に対し、子ども医療費助成について、県内どの市町村においても、助成の対象年齢を高校生まで拡充できるよう、県として市町村支援を充実させること、また、既に高校生までを対象に医療費助成を実施している市町村が行う新たな子育て支援についても、市町村独自の支援策が実施できるよう配慮する旨の共同要望が提出されました。これを受け、我が会派自民党ネクスト島根としても、この共同要望を重く受け止め、県と市町村が一体となって少子化対策・子育て支援策を前に進めていくよう丸山島根県知事に緊急要望しました。 令和6年度当初予算に関する要望書(自民党ネクスト島根)