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高等学校の歴史教科書

高等学校の歴史の教科書をめぐってさまざまな議論がなされている。学者、研究者の間で議論がなされることは大変良いことだと思うし、それが私たち一般の人たちに公開されることは意義があると思う。ただ、昨今の議論をみていると、歴史用語、歴史事象の取捨選択にこだわりすぎではという素人としての感想をもっている。

高等学校教育という場面、特に教科書学習という場面で歴史が語られるとき、やはり私が重視したいのは、

①学者、研究者の間でコンセンサスのある史実、歴史上の意義

②コンセンサスのない史実、歴史上の意義の両論、多論併記

③歴史を学ぶ上で教科書には限界があること、歴史を学ぶことの意義*魅力*奥深さの伝達

④歴史用語や歴史事象の知識を増やすというより、基本的な歴史用語、歴史事象を駆使しながら自分の言葉で歴史を伝える力の重視

⑤学んで育んだ歴史観を現在の社会経済状況、自らの人生、体験にどのように活かすことができるかという気づき

ということ。

学生時代は歴史は決して得意ではなかったが、今でも歴史に興味を持ち、歴史学習を楽しむことができることに感謝!

今日も前進!

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